curucuru編集部
2022.3.1
■座りが良い
ポンと置いた時の向きや角度、安定感が重要🌟
当たった時のフェースの向きでボールの転がる方向が決まります。
ポンと置いてフェース面が決まらないパターは、非常に大きな
ストレスに💦
パターにおいてストレスは最大の敵。少しでもストレスが軽減でき
るパターを選ぶことがポイントです👆
■構えやすい形やライン
パターの後方にラインがあったり上部にドットがあるパターは、
ボールのラインを合わせやすいため構えた時にストロークのイメージが
出しやすくなります。
フェースラインをまっすぐに向けることを重視したい人はブレードに
ラインが入っているものが◎👆
構える時に「どこを見ているか」で合うパターは変わります👀
■長さ
市販されているパターは34インチが多め。
(写真のパターは左から33インチ、32.5インチ、30インチ)
長すぎるパターはクラブを握った時に肘が余ってしまってストロークが
安定しにくくなるこ場合があります。なので、自分の腕の長さや
アドレスの位置にあったパターの長さを選ぶことが大切です👆
カテゴリ