いつもご愛読いただきありがとうございます！晩酌に命をかける女、ふ〜です！

記念すべき１０回目のコラムは、"ゴルフ場の中心で「ファー」と叫ぶ"です。

皆さんはラウンド中、隣のコースにボールを打ってしまったり、どこからかボールが飛んできて当たりそうになったり、なんて経験はありませんか？

もちろん無いに越した事はありませんが、どうしても打球事故は起きてしまったりします。

打球事故を無くす為にも、「ファー」と大きな声で叫ぶ事は相手を守る事、自分を守る事に繋がります。

ラウンド中、どこからか「ファー」と聞こえてきたら、すぐにその場でしゃがんで頭を守りましょう！

特に女性はしっかり大事なお顔をガードしてください！

他所からの「ファー」もそうですが、同組内でも「ファー」は起こり得ます。

同伴者が打つ時は必ず打つ人より後ろで待機しましょう。

自分がこれから打つという時に同伴者が前に居たら、「打ちま〜す！」と可愛く合図してあげましょう♡

ゴルフのレベルに関わらず、誰にでも「ファー」は起こり得ます。

ゴルファーのマナーでもありますが、「ファー」は命を守る言葉なのです。

自分の打球だけではなく、同伴者の打球も含めて、恥ずかしがらずに大きな声で叫びましょう！

「ファー」

皆様が素敵なゴルフライフを過ごせますよ〜に！